ようこそ 漆修理工房
ここでは、皆さんお手持ちのうるし製品の修理に関してご相談にお応えします。
小物漆器類から、座卓・衝立・箪笥等の大きな物までご相談に応じます。
     
漆器の一般的なお取り扱い方法もお教えいたします。是非、参考にしてください。
   漆製品をより美しく永くご使用いただくために、是非お読みください。



結構細かい修理が多いんですよ!
修理中の品物は神代杉の衝立です。

欅の箪笥を修理したものです。
明治・大正・昭和と大切にされてきたものは思い出が一杯ですよね。
大事に使っていきましょう。


  ※ 修理できるものは・・・?

     
● うるし塗り製品であれば、ほとんど修理出来ます。
     ● 盆・重箱・茶たくなど小物漆器から、座卓・衝立・ダイニングテーブルなどの家具まで。
     ● その他、漆塗り以外でも木工製品であれば修理できますので、お気軽にご相談下さい。

    もしも、痛んだ漆器製品で漆のはげた部分から古い新聞紙なんかが見えていましたら、間違いなく
    修理できる製品ですからご相談くださいね!

  
   うるし製品の修理で大切なことは・・・?

      プラスチック製品は、基本的に修理できません。
      まき絵などの柄や絵が施されているものは、状態により修理方法が変わります。
      現品の確認が出来れば修理方法が簡単に決定できます。
      座卓・衝立などは無垢板製品か塗り物に限ります。
           すべてご納得いくまで打ち合わせの上修理に取り掛かります。

   見積もりに関しての必要項目は・・・?

      現品の損傷程度が一番大切です。
        素地・下地からの修理と上塗りだけの修理では価格が変わります。
      塗り物(朱色や黒色など)と木地仕上げ(木目が見える商品)の場合も価格が変わります。
        見積もりは無料でいたします。現品の確認の為の送料などはお客さま負担といたします。

   修理期間は・・・?

     品物の状態と、修理方法により変わりますので、打合せの上決定いたします。

    その他

     修理商品の確認の為、現品をお送りいただいた場合は、ご返送料金はお客さま負担とさせて
     いただきます。


   漆塗り製品は修理方法もさまざまです。
   修理方法によって金額・修理期間も変わります。当修理工房では、一つ一つに丁寧に
   相談に応じますので何なりとご相談下さい。




                 うるし製品の取り扱い方法

  
※ うるし製品の洗い方

      漆器製品をご使用の後は、ぬるま湯か水でスポンジなどを使用し汚れを落としてください。
      水気をよく切った後、やわらかい布で拭き仕上げます。(水滴の跡がつく事がある為)
      汚れがひどい場合は、中性洗剤を薄めた液を使用し、研磨剤入りなどは使用しないで下さい。
        たわしやスチール繊維製品・乾燥機などは禁物です。

   ※日頃の管理方法 (片付け方はどうしよう?)

      基本的に、ほかの食器と変わりませんが、漆器は木製品の為、乾燥しすぎは禁物です。
      長期間使わない場合はあまり湿気が多いところは適しません。
      高温多湿な場所は避けて保存してください。
        やわらかい布などで包むか新聞紙などを利用して保存するといいでしょう。

   ※使用方法で気をつける事は

      塩分・アルコール分・油分・熱湯などは何の問題もありません。
      しかし、新品(仕上がりから2〜3ヶ月まで)は、まだ完全硬化していない為に注意が必要です。
      特に直射日光(紫外線)が長時間あたるのは絶対に禁物です。
        
           漆は遠く昔から日常生活用品として使用されてまいりました。
          使用方法にこだわらず、どんどんご利用下さい。


       
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